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表紙には髪の毛アップした赤西くんがこっちを見てるっていうね♪
いやー、存在感ひしひしっす!!
今回の内容、+actで書かれてた「感覚」とか「感性」「空気感」の意味が噛み砕かれてるなと。
「言いたくないセリフは言わなくてもいい」
っていうのがね、すごく読んでて印象に残りましたね~
そっかぁ・・・監督も柔軟性に富んだ方なんだなと。
よりリアルなナツを、撮影を通して2人で作り上げていったんだなぁってね!
監督さんによっては、イメージがガッツリ確立されてて、それを許さないタイプの人ももちろんいるだろうし、どれが正しくてどれが間違いなんて簡単に言えるものではないんでしょうけど、ただはっきり言えるのは小林監督と赤西くんの考え方や波長がうまく合わさったってことなのかな~って。
きっと、とっても人間的でリアルな「ナツ」がスクリーンの中にはいるんだろうなぁと感じました!
かけがえのない体験だったと語る赤西くん。
そういう瞬間に赤西くんが出会えたことが、なんだか自分のことのように嬉しいです♪
劇中のいろんなショットもあり♪
はじめてみるのも結構ありますね~
アサコのお母さんとのやり取り、楽しみだな(笑)
そうそう、「すすめる!ぴあ」ですけど・・・ない!!
近所の本屋で見つけられず・・・
明日、ちょっと遠出して探してみよう!
こういうときの粘りゴシ、ちょっと自分でもびっくりするわ!(爆)
しっかし・・・この大量雑誌発売。
そのための雑誌の撮影、インタビュー。
そしてアルバムレコーディングもあったりしつつ・・・
むちゃくちゃ忙しいじゃんね!!!
そんなハードスケジュールを、とにかく健康に過ごしていただきたいです!(切望!)