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ただいま忘年会帰りで少々酔っております。仕事関係の先輩方との会で、とっても楽しくございました!
料理もまあまあよかったし、お店もきれいでこじゃれてました!
ところで、「僕らの街で」の手話の話です。
はじめと終わりはもちろん、曲中にも手話がちりばめられてますね~
振り付け師さんのマイブーム?!かどうかは分かりませんが、歌詞をそのまま手話にした感じに見えます。
では、歌の始まる前と、後のはなんていってるの??ってことなんですが・・・
巷ではいろんな噂が流れてて、
「ぼく と きみ と まち ずっと」といっているとか、
「ぼく と きみ と ジン ずっと」といっているとか・・・
自分が手話に関してなんの知識も持たないので、たしかめようもなく(汗)
私は曲の題名をいってるのかな~なんて結論づけてました。
仁くんへの、そしてKAT-TUNファンへのメッセージだとすごくすごーく信じたい気持ちはいっぱいなんですよ!!
ただ後者と信じて違ってたら立ち直れない・・・なんて気持ちもありまして(その辺は自己防衛)
ただ先日、なんとなく納得できる回答にたどり着いたんです。
あるブログさんに書かれてたことなんですけど、なるほどな~って思うことがあって・・・
「ぼく」と「きみ」と「ずっと」は分かるんです、わたしでも(笑)
その間の手話がポイントで、親指と人差し指でまるを作って、あとの3本はまっすぐ横に。
反対の手では、人差し指で横に一を書き、下にレのように動かす。
これで、漢字の「町」と読めるそうですが、カタカナ手話というのがあるそうで(結構ポピュラーなんだそうです)
それでいくと、「ジ・ン」とも読めるんだそうです。
ただ、どっちにもとれるほどのビミョーさ加減を残しているみたいですね(笑)
「まち」は町、街とあるわけですけど、手話も別々らしく、場合で使い分けられてるそうです。
曲名は「僕らの街で」なので、「町」でなくてもよかったんでしょうけど、あえて使っているのは、なにか意味があるのかも知れないと思わせません??
もしかしたらこっちのほうが簡単だった・・とかいうことなのかもですけど(苦笑)
でも「町」≒「ジン」を使ったことに、なにかしらの意味をこめてるのかもと思えてきました。
デビューまでの5年間やデビューしてからの1年弱・・・6人がそれぞれの絆を深めてきたんでしょうね・・・ケンカしながら(笑)ある意味 戦友?!
その絆の力を、今は信じていたいですね
(そりゃ、おおっぴらに手話でも曲中にメッセージなんて無理っすよね(苦笑))