赤西仁休業宣言ショックからはや2週間・・・そんなに経ったんだぁ~という気持ちと、まだ2週間か・・・という両方の気持ちが交錯しております。

そしてついつい立ち読みしてしまいましたよ、女性週刊誌!今回は「おいおい、こないだのはいったいなんだったんだい?!」と突っ込みを入れたくなるくらいのフォロー記事。かえってその激変ぶりに、なんか裏があるんじゃないかと疑ってしまうのは疑心暗鬼になってるせい?例の彼女ネタも、片方は恋人に相談してたってなってるけど、もう片方は彼女でもないし、留学の事も全然知らないみたいな内容。なんかばかばかしくなっちゃいました、わたくし。

事務所の大きな力が働いたのか、はたまたファンの抗議が殺到したからかは定かではありませんが、ほんっと信用ならないね!!(怒)それに赤西くんの家族はそっとしといてあげてほしいな・・・なんか胸が痛みます。

しかし、写真の仁くん、完全にカメラに気づいていらっしゃる様子。外タレのように貸切にしないと心おきなく遊べないって状況もなんだかつらいよね・・・私の22歳なんて遊び放題で、朝まで友達とカラオケいったりドライブ行ったりしてたよな~と思うと、さぞかし窮屈な思いをしているのでしょうね。そりゃストレスだってたまるし、ヤラカシさんたちにも喝をいれたくなるってもんです。それを黙って我慢するのが「アイドル」としてのお仕事のひとつなのかもしれないけど、それを言ってしまえる大変人間くさ~い赤西くんが気になって仕方ありません(苦笑)

「アイドル」と「アーティスト」、あえてカテゴリー分けするとすれば、KAT-TUNは「アイドル」の範疇。どっちが窮屈か?と考えると、やっぱ「アイドル」のほうが窮屈だろうな~。「アーティスト」だとある程度自分のやりたいこと、主義主張を前面に押し出したうえで、それを理解したファンがつく的なとこがあるような気がするけど、「アイドル」だと、世間が求めるイメージにあわせて崩さないようにしていかなくちゃならないようなところが大きい気がします。だから昔は「恋人がいちゃいけない」だとか「トイレにはいかない」とかね(笑)もし自分だったら、完全に自分を見失いそうだわ・・・(汗)そう考えると、アイドル事務所に所属してるけどKAT-TUNって結構特殊な存在におもえてなりません。きっと多少なりともみんな窮屈な思いをしてるんだろうな・・・なんて勝手に分析しちゃいました。

昨日、仲良しさんたちとおいしいものを食べに行きました。仕事の愚痴や世間話、そして赤西仁話!!(笑)思いっきり語ってしまいました･･･呆れずに聞いてくれてありがとうです。少し浮上いたしました。そしていつかまたよければ聞いてやってください(笑)