映画「BANDAGE」がオリコンDVDランキング第１位！

おめでとう～～！

初回豪華版、通常版、ブルーレイ合わせたらかなりの数字だよね！
ま、うちにも複数枚ありますけど何か？(笑)


俳優としてこんな顔もあるんだよって、たくさんの人が知るきっかけになるといいなぁ～なんて。
そしてこの仕事がまた次の新しい出来事に繋がりますように…
まだまだ無限の可能性がある人だと私は思ってるので♪


なんだか赤西くんにはこんなにたくさんのファンが応援してるからね！って叫びたい衝動に駆られてしまいました！
このたくさんの声が本人に届いてますように…

もう本編を見られた方も多いかと思うのですが、
特典映像のメイキングとライブ映像からなかなか抜け出せなかったです･･･（笑）
これからやっと本編へ向かいます！

特典のライブ映像、普通のコンサートＤＶＤみたいだなー♪
映画BANDAGEのメイキングとしてではなくて、「ＬＡＮＤＳのライブ」としての映像として確立されてるっていうか。
真っ暗なステージの入りから見せるとことか芸が細かい！

メイキングもただのメイキングじゃなくて、映画の雰囲気で作っちゃってるあたりに、監督のこだわりを感じたり。
未公開映像をただまとめずに、ライブ映像など各所に散らばせるというなんともにくい仕上がりです（笑）
途中の黄色Ｔ（結構黄色が好きなのね♪）＋黒縁メガネのなんとも可愛らしい赤西くんのお姿にぽえーんとしてしまいましたが（爆）
終始、主演として頑張ってる姿がとっても印象的。

初日からの撮影風景。
エキストラさんへの挨拶。
共演者との和気藹々とした雰囲気。
真摯に監督と演技について向き合う姿。
そして、なんといってもクランクアップの充実感たっぷりな姿。
なんかもう、胸がイッパイです・・・
いろんなものを吸収して大きくなっていく赤西くんが誇らしいです。


３９舞台挨拶は、１回目の方が入ってるんですね～
寿司のときのあの驚き方がなんとも可愛いくってですね（フフ♪）
アレがきっと普段な感じなんだろうなぁ～とか思ってしまいました♪


通常盤の特典映像の中での言葉。「人生の中のムーブメント」
確かにそうかもしれないね。
凄く赤西くんの人生の中で意味のあるポイントになったんだろうなと思います。
歌もダンスももちろんだけど、これから赤西くんがどんな役を演じて魅せてくれるのか。
楽しみだなーと思います！

webでも動画メッセージが見れるようになってますね～
超短縮版だけど(苦笑)
ちょ、短け～～！と叫んだのは私だけじゃないよね(はは；)

LA公演一日前から公演終了まで。
公開まで約一ヶ月かぁ…えらい蒸すなぁ～
結構公開まで時間がかかるんだねぇ～


あの3分強の動画をあの内容で要約したってのは、あそこの部分が要点ってことで考えてよろしいかしらん？

ＰＣのほうでスペシャル動画が見られますね～
ＦＣ、たまにはいい仕事するじゃん！（笑）

時系列でＶＴＲが作られてるから、ちょっとずつカメラというか撮影のシチュエーションに慣れていってるのが感じ取れる（フフフ♪）
もう、１日目の超超超！照れくさそうな感じがたまらーーん（爆）
んで、ライブの様子が･･･ヒャーー♪かっけーーーー！！！
音質が生っぽくて（この古いＰＣのせいではないことを祈る）ドキドキするわ～

嬉しいことに、生声で日本での活動についても触れてくれてて。
日本での凱旋公演、いつまでも待ってるよ～～～♪
だから、今は心おきなく自由の国アメリカでやっちゃって！
充実感に溢れた赤西くんの顔が見れて、ほんと感激です♪
この良い顔つきをいつまでも見ていたいなぁ～って思います

外出先から帰宅の車の中、涙が出てきました。
悲しい涙ではないです。
赤西くんが、このマニュアルに込めた想いがひしひし伝わってきて胸がイッパイでなんだか涙。

ほらね？！
今回の件でたくさんの人が気にしてること。
心配してること。
ちゃんとわかってるじゃん。
そして、ファンに自分の言葉で伝えようとしてるじゃん。
ちゃーんと聞こえてるんだよね？ファンの声が。
ちょっと照れ屋だからさ、わかりにくくて誤解されやすいけど。
ちゃんと耳を傾けてくれてるんだよね。
ファンのこと、まっすぐに考えてる。
今までもそういうひとだったよね。
そういう人だってわかってたけど、この瞬間にそれをまた思い知らされる。

いつもと違って名前で締めくくられるマニュアル。
もう最後かもしれないね・・・
そう思って、一生懸命言葉を選んで文字を打ったのかと思うと、ますます胸がいっばいだ。

赤西くんが「楽しかった」と言ったKAT-TUNの時間。
いろんなことが思い出されます。
私も楽しかったです。ありがとう。
そして、その経験を胸に、大きな世界に羽ばたいていってください。

あー、この人を好きになって応援してて、やっぱり間違いなかったなって。
今、心の底から感じています。